ついでに時間も戻してみました
日本の大学受験制度のおかげで、進学校ではない我が母校でも、英語にはそれなりに力を入れていた。だから、中高時代は割と楽しく英語に触れることができ、そのため英語に対する苦手意識は全然生まれなかった。ラッキー🤞
と、こう書くと、それは英語が出来たからじゃないの?と誤解されそうですが、さにあらず。私はテストの点数とか成績とを気にしない、ひたすら能天気な子だったんです(^_^;)
それに、苦手意識がないからといって、決して得意では、ない(⌒-⌒; )特にリスニングは苦手。しかも、年々歳を取って耳が遠くなり、英語どころか日本語だって聴きにくくなってるし。
若い子や外国人って、声、小さくないですか?そのくせ早口だし(-。-;
今でいうELTかな?外国人の先生の授業が毎週あったんです。その外国人の先生は皆さん日本語が全然お分かりにならない。少人数のクラスで、会話中心の授業なんですが、英語で説明されてもねえ?まあ、なんとなく楽しい時間を過ごす授業になってました( ^ω^ )
閑話休題。そんなにとって、もしも英語が使えたら、が意味するのは、リスニング力が抜群に高かったら、ということ。
英語の会話なんて当たり前、映画、テレビニュースも楽々理解出来る。英語の歌も聴きながら歌えちゃう(//∇//)そんなレベルだったら、とどれだけ憧れたか。
もともと海外留学に憧れていたけど、それは英語力をつけたかったから。
もしそんなに英語が使えてたら、わざわざ英語力の向上のために、英語圏に留学する必要なくない?せっかくだから他の国に留学したいなぁ。
英語とフランス語が出来ると、だいたいどこに行っても不自由しないと聞いたことがある気がする!じゃ、フランス語圏に留学して、日常会話できるくらいになりたい(๑>◡<๑)
英語とフランス語と日本語を引っ提げて、あんまり銃犯罪が多くなさそうなイメージの、ヨーロッパで働きたいなぁ。スイス🇨🇭なんかいいですよね✨
ということで、結論❗️もしも英語が使えたら、フランス語圏に留学してから、スイスで働く❗️です(^ ^)
え?全然中身が無い?気がついてしまいましたか💦仕方ないですよね。妄想の限界です(⌒-⌒; )