顔がやばい(゚o゚;;
7月に噛み締め治療のために、両頬にボトックス注射をして、もうすぐ1ヶ月近くになります。
噛み締めは、残念ながら治りませんでした(T . T)相変わらず、毎朝、顎が疲れてるし、歯も痛みます。でも、頬の内側に作っていた血豆🩸はできなくなりました❗️
それと、前より首が疲れるようになりました。首、というか、顎がだるいと言った方がいいかもしれません。
血豆🩸を作り続けていたら、いつか癌化するのでは、と心配だったので、まあ、そういう意味ではやって良かったかなと思います。
が!顔がやばいことになってます❗️筋肉を溶かすので、その分頬がこけるとは聞いていたので、覚悟してたんです。でも、この結果は( ; ; )まさに聞いてないよ〜、です。
頬がこける、といよりも、頬がたるんで下がりました(T ^ T)ほうれい線が深くなり、口の両脇にまるで、コブ取り爺さんのようなたるみが!あ、小太り爺さんじゃありませんよ(・・;)
コブのような、たるみ、、、一体どうしたらよいの?マスクをとった瞬間にまるで老婆ですぅ(T . T)
頬がこける、頬が痩せるという説明から、誰がコブのようなたるみを想像出来ます⁉️
うわぁん、正直、かなり後悔してます。まだアラフィフなのに、(アラフィフに、まだ、という言葉を付ける日が来るとは予想だにしてませんでした💦) 鼻から下が、老婆〜。゚(゚´Д`゚)゚。
これ、時間が経ったら少しはマシになるんでしょうか?それとも、年齢的にこのままなのでしょうか。くぅ、悲しい🥲
マスク外してる間は、いつも微笑んでないと、本当にヤバいです。今日から、私、微笑みの人になります!
まさか(゚o゚;;
冷蔵庫で糠漬けを育て始めてから、毎日胡瓜🥒の糠漬けを食べてます(^^)あぁ、美味しいわぁ✨
そのうち、漬けるのが間に合わなくなり、だんだん浅漬けに(^_^;)
もともと浅漬け好きなので、問題ないのですが、時々、あれ?生の🥒?みたい日もあります(⌒-⌒; )
さて、今朝の漬かり具合はどんな感じかしら🥒?
-あれ?苦い(゚o゚;;
胡瓜、傷んでたのかな?でも、夫は普通に美味しいって食べてる(ー ー;)気のせいかな?
翌朝も、苦い(−_−;)もしかして、味覚障害?え?もしかして、私、流行り病に罹ってしまったの?
慌てて体温を測ると、37℃❗️部屋が暑いと思ったら、私の体温が高いせいだったのかしら。ふと部屋の温度計を見ると、うわ32℃❗️そりゃ、体温も上がるわ(^◇^;)
急いで冷房つけて、窓もカーテンも閉めて、涼しくなった部屋で再度体温を計ると、ふーっ36.5℃❗️
ち、違う、よね?発熱してないし。でも、なんか舌が変💦いろいろ試してみると、胡瓜🥒は苦く感じる、砂糖の甘みは全然わからない。でも、お醤油その他の調味料は全て分かる。それにコーヒーとか麦茶とかは普通に分かる。
-んー、流行り病の味覚障害とはちょっと違う気がする、、、Googleさんに聞いてみよう!
あ、これかも!亜鉛不足❗️
エアコンが苦手なので、限界まで冷房つけないから、毎日、滝汗💦汗疹こそできないものの、汗であちこち痒くなってます。
シャワーを浴びても浴びても、すぐ汗でベトベトに(-。-; いちいちシャワー浴びるのも面倒なので、こまめに着替えるようにしてたら、あっという間にTシャツの替えが足りなくなる始末σ(^_^;)
なので、家にいるときは、よく背中にタオルを仕込んでます。タオル入れておくと、汗を吸ってくれるけど、貼り付かないので、かなり快適なんです(´∀`)
閑話休題。まあ、尋常じゃない量の汗をかくので、汗と共にミネラルが失われたのかな。以前にも亜鉛不足で味覚障害、起きたことがあったのを思い出しました。
実際、亜鉛のサプリメントをドラッグストアで購入し、毎朝飲むようにしたら、数日で味覚障害が改善し、あっという間に治ってしまいました。
でも、味覚障害に気がついても、こんな時だと、診察してくれる病院がないんですよ。体調崩すと、病院にはお断りされちゃうんですよね。困ったもんです。
一応、抗原検査で陰性でしたし、その後も発熱もないので、まあ、流行り病ではなかったと思います。今でも、朝、亜鉛のサプリメントを飲み忘れると、味覚障害の症状が出て来るから、亜鉛不足で間違いないかな。
私が住んでる自治体では、PCR検査を受けたくても、電話が繋がりません。やっと繋がった時には、本日分の受付は終了しました、です。
毎朝毎朝繋がらない病院への電話を何十回もかけるのって、本当に大変。発熱されてる方は身体への負担も大きいでしょう。でも、何より検査を受けられないストレスは相当なものだと思います。
流行り病が無くなるのが一番ですけど、まあ、期待薄ですよね。インフルエンザ並みに、検査を受けられ、治療も受けられる、そんな日が早く来ますように、祈りつつ、今朝も亜鉛のサプリメント、飲んでます(^^)
こんな時だから余計に✨
お盆休みが始まり、高速道路の渋滞映像を見ると、なんだか不思議な感じ。何年振りかな?
成田空港では、海外で夏休みを楽しもうと、大勢の人、人、人。
ニュースでそんな報道を見ても、チキンな私は、海外はおろか、遊びに行く勇気も持ち合わせていません(T . T)
そんな私の楽しみといえば、65インチのテレビで、YouTube見たり、Amazon primeや Netflixで映画観たりすること🎞✨
ソファに座って、素焼きナッツの大袋を抱えて、麦茶片手に、廃人と化してます(⌒-⌒; )
一度観た映画は実はあまり繰り返し観ない方なんですが、それでもお気に入りの映画は何本かあります。そういう作品はやっぱり何回も観ちゃいます(//∇//)
お気に入りの映画たち、一年中いつでも観てもいいのですが、やっぱり作品の中の季節と同じ季節に観ると、より一層楽しめる気がします(^^)
例えば、ハリーポッターやファンタビは、やっぱり寒い季節に観た方が、より臨場感というか、リアリティーを感じます。
じゃ、夏に観るなら?そりゃもう、マンマミーアでしょう!海外どころか、国内でも海に行けてない私には、碧い海、青い空、風景見てるだけでも楽しめます(^^)
更に、私にとって懐かしいABBAの音楽❗️生まれて初めて買った洋楽のアルバムは、ABBAでした♪
まだ多分小学生だったような気がするんです。なぜABBAの曲を知っていたのか、多分、兄の影響だと思うんですよね。英語もろくにわからないのに、メロディが好きで、昔懐かしいLPレコードを、兄に買いに連れて行ってもらった記憶があるので(・・;)
そんな思い入れのある曲と共にキラキラの映像🤩暑い夏には、是非頭を空っぽにして、キンキンに冷えた炭酸水を飲みながら💕お勧めです(^^)
食道静脈瘤の入院治療
お陰様で、食道静脈瘤の治療を順調に終え、知人が無事退院できました。
事前の説明だけではわからなかったこと、予測できなかったことがあったので、それをお話ししたいと思います。
まず、食道静脈瘤というのは、食道の壁に走っている?血管、静脈にコブのようなものが出来る病気です。
本来よりも多くの血液が流れてきて、血管に負担がかかったため、コブのように、血管がボコボコっとコブのように盛り上がります。内視鏡検査で、目視で確認できます。
食道の静脈に、どうして本来よりも多くの血液が流れるようになるのか、というと、肝臓が原因なんです。
本来、血液は心臓から肝臓に送られ、そこからあちこちに流れていくわけです。それが、肝臓の機能が落ちてしまうと、心臓から送られてくる血液を今まで通り全て受け取ることができなくなります。
肝臓に受け取ってもらえない血液は、そこで、食道静脈という抜け道を利用するようになります。
食道静脈は、キャパシティ以上の血液を通すという負担のせいで、まあ、コブのようなものが出来てしまいます。当然、その箇所は血管の壁も薄いだろうし、その後もキャパ以上の血液は毎日24時間流れ続けてますし、血管の負担はますます大きくなります。同時に、食道ですから、食べ物も通るので、ますます出血のリスクが高まるというわけです。
食道静脈瘤が破裂したときは、自然に止血するなんてあり得ませんし、絶えず心臓から血液が送られてきてるし、止血が遅れると大変なことになります。まさに致命傷になりかねません。
なので、ラッキーにも、食道静脈瘤を発見できたら、経過観察しながら、適切なタイミングで治療をいたします。
知人の場合も、内視鏡検査による経過観察の結果、そろそろ治療のタイミングということで、入院となりました。
知人の場合ですが、入院期間は二週間。入院翌日に一回目の内視鏡による結紮術、一週間後に二回目の内視鏡による結紮術、経過が良ければ一週間後に退院です。
一回目の結紮術を終えて、全然痛みがないためか、直後に電話で話ができて驚きました。まあ、麻酔が効いていたから痛みがなかったんですよね。翌日から、痛みで苦しむことになります(-。-;
治療後、1日は何も飲めません。必要な水分などは点滴してるので問題ないものの、この暑さです。何も飲めないというのは、気分的に良いものではありません。
知人の場合は問題がなかったので、その後、お水→術後対応食事→柔らかい食事、と時間をかけて進んでいきました。
進んだところで、二回目の内視鏡による結紮術で、また同じことの繰り返しになります。
結紮術なんですが、1箇所を一つの輪で止めるものだとばかり思っていたんですが、どうもそうではないらしいです。
知人の場合は、一回目の結紮術で7箇所、二回目の結紮術で6箇所、止めたそうです(・・;)
更にびっくりしたんですが、止めた輪はその後自然に外れて、他の食べ物なんかと一緒に体外へ出るそうなんです(゚o゚;;
輪で止めた部分が瘡蓋みたいになるので、しばらくは食道も狭くなるから、食べ物が詰まりやすいそうです(・・;)
瘡蓋や輪がなくなると、食道も元の広さになるから、食事は普通に食べて良くなるみたいです。
食道なので、食べ物が詰まったところで、窒息なんかの心配はございません。ございませんが、胸がつかえて、嘔吐🤮とかはあるようです。というか、嘔吐🤮しちゃえば、また、食べ物が通るので、むしろ嘔吐できれば安心というか。
そこでどんな食べ物が危ないか、聞いてびっくり、目から鱗🐟です!
お素麺とかうどんとか、麺類は一番危険。意外と、肉じゃがの玉ねぎも危険です。プリン🍮はいいけど、ゼリーは危険。
漏斗ってわかりますか?漏斗でつまりやすそうなものはNGなんです。それと、唾液で溶けないもの、唾液で流れないものも、NG🙅♀️
よく噛んで、細かーく、小さくして食べるとか、お芋類を潰すようにして食べるとか、それも少しずつ、唾液や水分で流すように飲み込むとか、注意が必要なようです。
食事がなかなか難しそうですよね。
今後も定期に内視鏡検査で新たな食道静脈瘤が出来ていないか、チェックが必要だそうです。気が抜けないですね。
そんなお話を伺って、やっぱり、肝臓を大事にしようと心に決めた今日この頃です。
もうすぐ30年
気がつけば、主人との付き合いもなんだかんだで三十年になる。三十年、長いなぁと思うけど、経ってしまうと、それこそあっという間。
付き合い出したのが、ついこの間のように感じるし、結婚式だって、とても三十年前とは思えない。月日の経つのって、本当に早いなぁ。
結婚して最初の数年、いわゆる新婚時代は、同居だったし、主人もほぼ毎晩終電だったから、なんとなく時間を持て余していたっけ。
やることなくて、壁とか拭いていたのよね〜、遠い目になっちゃうわ(^_^;)
家事って、子どもがいなくて、夫が仕事が忙しくて殆ど家にいないと、そんなに忙しくないんですよね。
だからといって、同居のお姑さんとかいると、用もないのに外出とかしにくくて(-。-; わざわざ銀座にテニスを習いに行ったりしてね。
そのうち、家で暇を持て余してるならと、お仕事の声がかかるようになったけど、なかなか夫に許してもらえなくて(T . T)
やっと週三日、知人の事務所で働けるようになったときは、ちょっと嬉しかったなぁ。夜のお付き合いも多い職場だったので、妊娠して悪阻が酷くなり、辞めてしまいましたが。
悪阻、本当に酷くて、寝込んしまい、それでもどんどん衰弱していくので、お医者さまの勧めで、実家に帰ったほど。
実家に戻るとお陰様で、元気になり、赤ちゃんにも影響がでなくて、ホッとじした。まあ、体調不良の主な原因はお姑さんだったからねぇ。産後も、散々苦しめられましたが、それはまた別の機会に。
夫は、お姑さんの肩をもつとかは無かったけど、私の苦しみは全く理解してくれなくて。今もですが。夫はメンタル強者だから仕方ないけど(-。-; それはそれは羨ましいほどに、メンタル強いのよ。
メンタルの強さだけでなく、夫と私は、はっきりいって全てが真逆。
危機意識も、お金の使い方も、体力も、映画の好みも、ぜーんぜん違う。
例えば、女性が夜遅くに電車に乗ったり、夜道を歩いたりとか、夫は全く心配しません。私の両親に、注意・心配され
て育ったから、そんな夫には違和感しかない。
アメリカで、ボクサーが女性警官に重傷を負わせたニュースを見て、私が殺人未遂だ!というと、夫は否!ボクサーが本気出していたら、女性警官は死んでるよ、と。で、裁判では、本人も殺意を認め、殺人未遂で有罪。それを見ても、夫は、首を傾げていました(・・;)
どうも夫は、世の中の男性が悪いことをするなんて、毛頭信じられない様子。痴漢報道を見ても、たまたまだろう、と。
あのねえ、世の中には悪い人もいるんですよ、と声を大にして言っても、俺はそんなことしたいと思わないから、みんなもそうだろう、的なことを言うし。
夫だって、裏切られたり、嵌められたりしたこと、ないわけじゃないんですが、一瞬で忘れるというか、対処に集中して、恨んだりとが一切無いんですよね、これが。
むう、とか、もう、とか、ん?、とか思うことは多々あるけど、真逆の人だから、これまでの人生を一緒に乗り越えて来れたんだと、最近はしみじみ感じてます。
友達とか、あと、もしかしたら恋愛相手とかだったら、自分と同じような人がいいのかもしれない。共感できるって、共感してもらえるって、私のようなメンタル弱者には凄く大切だから。
でも、それだと、今まであった問題、障害、試練は、乗り越えられなかったんじゃないかな。
夫が、私と真逆の人だから、私が↓のときは支えてもらえたし、夫が↓の時は私が支えられたから。
日常生活では相変わらずブラックボックス並みに謎な夫ですが、いざという時には信頼できる、信じられる相手なのは間違いない。多分、夫も似たようなことを感じてる気がする。
いざというときは、日常ではあまり無いから、相変わらず、しょっちゅう、?とか、💢とか、夫婦間で飛び交ってますけどね。
人生のパートナーに選んで良かったなぁ、とソファに座って、スマホをいじりながら、ぼんやり思う今日この頃です。
土用の丑の日
今日は、今年二回目の土用の丑の日ですね。
実は前回の土用の丑に、鰻、食べられなかったんです。数日後にいただいたんですが、美味しかった💕
その時、お店の方が、今日の方が美味しいですよ、仰っていたんです!
土用の丑の日ともなれば、昼も夜も、いつもの比じゃない多くの人がうなぎを食べるでしょう。きっと、鰻の仕入れ値も上がるだろうし、なにより品薄になったんじゃないかなと、思うんです。
母の日にカーネーションがお高くなるみたいに、、、σ(^_^;)
それで、今回はわざと、土用の丑の日を外して鰻を食べることにしたんです。はい、昨日、食べちゃいました(//∇//)
お夕飯に鰻というのはどうでしょうと、主人に相談すると、いいね!と快諾。
でも、先週、アウトバックで2万円も食べてしまい、主人にご馳走になったばかり(ー ー;)鰻代も出してもらうのは、ちょっと可哀想かなと。
ということで、私が頑張ることに!最初、鰻重の上を頼むつもりが、主人に、うなぎだけじゃないよね、と言われてしまい、、、あ、もしかして、かなりお腹空いてます?上じゃ足りないかもしれない。仕方ありません、思い切って特上にします!
果たして、特上の鰻重は、、、美味しかったです(^^)でも、私には量が多くて、苦しかった(⌒-⌒; )次回からは、上でいいかな。次回があれば、ですがσ(^_^;)
クリスマスディナーは24日や25日じゃないと、そもそもレストランで提供されないから仕方ありませんが、鰻は、土用の丑の日だからって特別メニューとかあるわけじゃないから、(少なくとも我が家御用達の鰻屋さんは) 少しずらして、ゆっくり楽しむのもアリだと思います。
小学生の遊び、今昔
毎日暑いですね。裏のお家ではお庭でプール遊びしてるみたいで、このところ毎日、子どもたちの楽しそうな声が聞こえてきます(^^)懐かしいですね。
とはいえ、私自身はお庭でのプール遊びは記憶に無く、覚えているのはプチ冒険?危険ない遊びばかりですσ(^_^;)
昭和の小学生たちは、朝こそ集団登校でしたが、下校はバラバラ。
みんな好き勝手に校庭なんかで遊んでから帰ったりしてました。
放課後の学校での遊びは、校庭だと、鉄棒遊びとか、縄跳びとか。そうやって遊びながら自然と縄跳びは得意になりました(^ ^)
腕力も脚力も弱かった私は、鉄棒が苦手でした。二年生だったか三年生のとき、逆上がりができなくて、同じようにできない子たちと居残りの、しかも自主練習をさせられたこともあります(^_^;)
お陰で、鉄棒もまあまあ得意になったので、感謝してますが、きっと今は居残り練習はやらせちゃいけないんでしょうね。
時代だったのか、たまたまなのか、私が通っていた区立の小学校は、校舎内も自由に出入りできたんですよね。
だから、理科準備室とか、体育館とか、倉庫とか、よく探検してました。
あるとき、いじめられっ子の子たちと遊んでいると、屋上に連れて行かれました。その屋上には、柵みたいなのが無くて、三階建てだったか、四階建ての校舎の屋上だから、まあまあ高さがあり、ちょっと冷やっとしたのを覚えてます。
今思うと、立ち入り禁止だったんじゃないかと思います。
屋上に連れて行ってくれた友達は、その屋上から、隣の校舎の屋上に軽々と飛び移って、おいでよ、というのです(゚o゚;;
その友達たちというのは、いじめられっ子ではあるものの、学年で一二を争う運動神経の良い子たち。小柄で敏捷で、俊足✨
一方、私は、ひょろっとしていて、足だけは長いものの、鈍足で、徒競走ではまるで歩いてるみたいだと、親に笑われる始末(⌒-⌒; )
大した距離じゃないけど、落ちたら死ぬかもしれない、という恐怖を抱えながら、飛びましたよ!あぁ、怖かった(-。-;
プチ危険な遊びは、当時住んでいたマンションでもありました(^^)
マンションに住む子どもたちで鬼ごっこなんかすると、逃げるのに必死で、階段を飛び降りるなんて朝飯前、マンションの2階から、平行して建てられていた長屋式のトランクルームに飛び移ったものです。
そういう危なかっしい行動を親たちが見ているときもあったけど、もちろん危ないわよ、的な注意はあったけど、怒られたり、叱られたりとかはなかったんですよね。親もおおらかな時代でした。
高学年になり、引っ越したんですが、そこでも、本当によく遊びました。
放課後、校庭で真っ暗になるまでドッヂボールしたり、学校帰り、友達の家家に立ち寄りながら帰ったり。
砂利置き場での遊びは、やっぱり私にはちょっと怖くて、ビビりながら遊んでました。ちょっとした小屋よりも高く積み上げられた砂利に、足を取られながら登っていき、テッペンから飛び降りるんですよ。
なんか、足、挫きそう、とか心配した私は中腹に飛び降りて、そこからはお尻で滑り降りてたので、チキン扱いされてました(ー ー;)
その他にも、あちこち歩いて遠出したり、ちょっと冷やっとする遊びをしたものです。
でも、今の小学生はそんな経験、きっと出来ないんでしょうね。砂利置き場で遊んでいたら、即、通報されそうだし。
屋上だって、しっかり施錠されていて、勝手に忍び込むとか出来ないんじゃないかな。
いったい、今の子どもたちって、親や大人の目がないところで遊んだ経験があるのかな。
女の子ばかりか、男の子たちだって、誰かの家に集合してゲーム🎮して遊んでるし。
こういう状況って、子どもたちの心の成長に影響しないのかな?
ガッツリ昭和の小学生としては気になるところです。